新日本製鐵と住友金属工業は6月26日、それぞれの定時株主総会で、10月1日付けでの経営統合が承認され、合併することが正式に決定した。

両社は4月27日に株式交換契約、合併契約を締結しており、それぞれの定時株主総会で承認された。当初の予定通り10月1日付けで両社は経営を統合し「新日鐵住金」が発足する。粗鋼生産規模でアルセロールミタルに次ぐ世界2位の鉄鋼メーカーとなる。

両社は今後、経営統合に向けた準備を加速して総力を結集して統合会社の経営方針の早期実現を目指すとしている。

統合会社の中期経営目標や主要施策方針は、経営統合後の早い段階で公表する予定。