ダイハツ・ムーヴ・カスタム

ダイハツ工業は26日、自動車リサイクル法に基づく2011年度の使用済自動車の再資源化等の実績を公表した。資金管理法人から払渡しを受けた顧客からの預託金は総額16億8053万円、特定3品目の再資源化等に要した費用は16億859万円で7194万円の黒字となった。

2011年度の再資源化等の実績は、ASR 25万1386台、エアバッグ類10万8079台、フロン類20万2944台。ASRの再資源化率は92%で、2015年度以降の法定基準値である70%を前倒しで達成した。また、エアバッグ類の再資源化率は93%となり、法定基準値85%を上回った。

自動車リサイクル法において、自動車メーカー等は、使用済自動車から発生するシュレッダーダスト(ASR)、エアバッグ類、フロン類の特定3品目の引き取り、リサイクル、適正処理の義務を担っている。