トヨタ紡織 工作教室 ベンチの完成を喜ぶ生徒たち

トヨタ紡織は、5月24日、6月1日、20日の3日間、刈谷市内中学校の特別支援学級の生徒たちを対象に、間伐材を活用した工作教室を開催した。

工作教室は、生徒たちの社会参加をサポートしたいという思いから、2011年度からスタートした企画。3日間で総勢27名の生徒が参加し、トヨタ紡織の社員ボランティアと協力し合いながら、壁掛けやベンチ作りにチャレンジした。また、木のぬくもりを感じてもらうため、檜の間伐材を使用。材料はトヨタ紡織が森づくり活動をしている岐阜県中津川市の加子母森林組合から購入している。

当日は、生徒たち自らが工具を手にして工作を楽しみ、工具の使い方などをサポートする社員ボランティアと交流を深めた。初めて工具に触れる生徒も上手に使いこなしており、「いい思い出になった」と協力してモノをつくる達成感を味わった。なお、完成した壁掛けは生徒に、ベンチは生徒たちの中学校へ寄贈した。

トヨタ紡織 工作教室 ベンチの製作に取り組む社員ボランティアと生徒たち