アイオワでも勝利したライアン・ハンターレイ

ライアン・ハンターレイがアイオワでも優勝して、2戦連続ウイナーとなった。先週のミルウォーキー・マイルの雨による90分ディレイから優勝に持ち込んだハンターレイは、アイオワ・スピードウェイでも(雷雲接近による40分のスタートディレイ後)、慎重なドライブの末に勝利に持ち込んだ。

「チャレンジングだった。今日はややスライドが大きかった。勝利はマルコ(アンドレッティ)のおかげだ。セットアップはアイオワに着いてからマルコがテストして決めた仕様だった。素晴らしいチームメートに恵まれたと思っている。そして2戦連続のビクトリーレーンは素晴らしい」と、語ったハンターレイである。

23番手スタートという、序盤から厳しい戦いを強いられた佐藤琢磨は、コンディションとハンドリングに悩ませられ続けながらも粘りの走りで12位完走を果たした。

「とても厳しいレースでした。自分たちとしてはハードに戦いました。難しい週末となっていましたが、レースではクルーたちがすばらしいピット作業を行ってくれました。アイオワでの我々には、スピードが不足していました。スピードをつけるべく努力をし、マシンを向上させることはできていたのですが、今日のレースは本当にハードなものになっていました。なんとかギリギリのところで、コース上にマシンを保っているような状態でした。こんなに厳しいレースは経験したことがありません。そう感じたくらいでした。次はトロント。ストリートレース、ロードレースがここからは続きますので、それらを戦い抜くことを楽しみにしています」


アイオワ・コーン・インディ250
リザルト

順位 ドライバー 周回数 リタイア原因
1: ハンターレイ (Andretti Autosport)250
2: アンドレッティ (Andretti Autosport)250
3: カナーン (KV Racing Technology)250
4: ディクソン (Chip Ganassi Racing)250
5: パジェノー (Schmidt/Hamilton Motorsports)250
6: カストロネベス (Team Penske)250
7: バリチェロ (KV Racing Technology)250
8: カーペンター (Ed Carpenter Racing)250
9: レイホール (Chip Ganassi Racing)250
10: ウィルソン (Dale Coyne Racing)249
11: キンボール (Chip Ganassi Racing)248
12: 佐藤 (Rahal Letterman Lanigan Racing)247
13: ジェイクス (Dale Coyne Racing)245
14: デ・シルベストロ (HVM Racing)244
15: レッグ (Dragon Racing)243 接触
16: タグリアーニ (Bryan Herta Autosport)207 メカニカル
17: ヒンチクリフ (Andretti Autosport)195 接触
18: ブリスコー (Team Penske)178 接触
19: ニューガーデン (Sarah Fisher Hartman Racing)178 接触
20: コンウェイ (A.J. Foyt Racing)123 メカニカル
21: セルビア (Panther DRR Racing)98 メカニカル
22: ヒルデブランド (Panther Racing)95 接触
23: パワー (Team Penske)67 接触
24: ビソ (KV Racing Technology)67 接触
25: フランキッティ (Chip Ganassi Racing)0 メカニカル

ライアン・ハンターレイ