ウクライナの現行警察車両をHV車に入れ替える

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とウクライナ環境投資庁(SEIA)は、排出量取引の際に交わしたグリーン投資スキームに関する契約に基づき、警察車両のハイブリッドカーへの入れ替えなど、4件のプロジェクトを実施することで合意した。

警察車両入れ替えプロジェクトでは、既存の警察車両をハイブリッドカーに入れ替え、化石燃料使用量を低減する。

教育施設ARTEKの省エネルギープロジェクトでは、ARTEKに太陽光発電施設、太陽熱温水施設を導入することで使用電力・化石燃料量を低減する。

ホルリフカ市の熱供給改善プロジェクトでは、同市熱供給公社のボイラーハウスを分散化するとともに、旧式ボイラーから最新の高効率ボイラーに入れ替え、化石燃料使用量を低減する。

社会的プロジェクトでは、ウクライナ国内42か所の学校・病院等の窓枠や壁の断熱性を向上させる。

NEDOとSEIAは、4つのプロジェクトで温室効果ガスの排出削減を目指す。