三井造船は、千葉事業所で建造中だったリベリア、クリオ マリン社向け11万重量トン型ばら積み貨物運搬船「ノルド カシオパヤ」が完成し、21日に引き渡しを実施した。

同船は、将来のパナマ運河拡張を視野に入れ、鉄鉱石、石炭、穀物類の効率的な海上輸送を目指し開発した船型。環境性能・オペレーションの自由度・構造安全性の向上を図ったオーバーパナマックス型バルクキャリアの3番船となる。