過去の風水害等による保険金支払い例

今年4月に猛威をふるった「爆弾低気圧」に伴う保険金の支払額が5月31日時点で587億円と、風水害によるものとしては過去14番目の規模になることが、日本損害保険協会の集計で明らかになった。

支払件数は11万9036件。このうち自動車保険は2万3846件で31億円、火災保険が9万0227件で540億円、その他が4963件で16億円となっている。

損保協会によると4月の爆弾低気圧による被害は、秋田、宮城、山形、新潟、富山の各県を始め東京都や大阪府など広範囲に及んでいるという。最近の風水害による保険金の支払いでは昨年9月に関東地方などを直撃した台風15号によるものが1123億円と、過去8番目の大きさとなっている。

4月3日から5日の低気圧による支払保険金(見込み含む)集計