インドモービル JUSAK KERTOWIDJOJO社長(右)と極東開発工業 筆谷高明社長

極東開発工業は20日、インドネシアに特装車の生産・販売拠点を新たに設立すると発表した。同社グループの海外生産拠点は、中国・昆山工場、インド工場に次いで3拠点目。

拠点設立にあたっては、生産、販売において現地企業の協力を得ながら進めるスキームが最善と判断。インドネシアの現地大手サリム財閥傘下の上場企業であるインドモービルグループと、製造合弁会社と販売合弁会社の2社を設立し、運営する。

合弁会社では、インドネシアで石炭運搬およびインフラ整備等で今後需要が見込まれる輸送・建設関連の特装車をターゲットとし、第一弾としてダンプトラックの生産と販売を行う。