全日本空輸(ANA)は、需要増に応じた長距離国際路線の展開規模にも柔軟に対応できるよう、発注済みボーイング787型航空機のモデルを変更すると発表した。

6月19日開催の取締役会で、発注しているボーイング787-8型航空機のうち、2013年度以降に受領予定の4機について、ボーイング787-9型航空機にモデル変更することを決議した。787-9型は、787-8型(座席数約160席)を拡張したモデルで、座席数は250〜290席。

この結果、同社が発注しているボーイング787-9型航空機は合計19機、同社が保有・発注しているボーイング787-8型航空機は合計36機となる。