シボレー・カマロ(ZL1)と、GMのグローバルデザインを統括するエド・ウェルバーン副社長

米自動車メーカー大手のGMは18日、グローバル規模でデザイン組織を再編すると発表した。

今回のデザイン組織の再編は、デザイン部門を強化し、さらに先進のデザインを生み出す体制へと進化させるのが狙い。これにより、GMの新車販売を伸ばすのが最終的な目標だ。

GMは現在、世界10か所にデザイン拠点のネットワークを構築している。今回の再編では、このうちの米国、ドイツ、韓国の各アドバンスドデザインセンターの役割を強化する。

さらにGMは、グローバルデザインを統括するエド・ウェルバーン副社長をリーダーとして、9名の新デザイン担当役員を任命。ウェルバーン副社長にレポートする体制を取ることにした。

新組織と新人事は、8月1日付けで施行。ウェルバーン副社長は、「アドバンスドデザインセンターの強化により、世界市場が求める近未来車のデザインが可能になる」と述べている。

シボレー・カマロZL1 シボレー カマロZL1 コンバーチブル(ロサンゼルスモーターショー11)《撮影 太宰吉崇》 シボレー カマロZL1 コンバーチブル(ロサンゼルスモーターショー11)《撮影 太宰吉崇》 シボレー カマロZL1 コンバーチブル(ロサンゼルスモーターショー11)《撮影 太宰吉崇》 シボレー カマロZL1 コンバーチブル(ロサンゼルスモーターショー11)《撮影 太宰吉崇》