BMW i8コンセプト(参考画像)《撮影 トヨサキジュン》

BMWグループは、SAMグループ「サステイナビリティ賞」のSAMゴールドクラス賞を受賞したと発表した。またセクター別最優秀企業にも選定された。

ゴールドクラス賞の受賞で同グループでは「世界で最もサステイナブルな自動車メーカーに認定された」としている。

スイス・チューリッヒに本社を置くSAMグループは、1995年に設立されたサステイナビリティ格付け機関で「企業サステイナビリティ評価」で毎年、上場企業2000社以上を対象に分析している。

ドイツで初となるベルリンの通信博物館で行われた授賞式で、ミヒャエル・バルディンガーSAMグループCEOは、BMWグループについて「革新経営で世界をリードする企業であり、バリューチェーン全体にわたって環境への悪影響を削減する取り組みを懸命に進めてきた」と評価した。

BMW AGのハラルド・クルーガー取締役は「BMWグループでは、バリューチェーン全体にわたって物事を長期的な視点で考え、責任ある行動を取ることが経済的繁栄の基礎と位置づけている」と述べた。

BMWグループでは、自動車メーカーとしては初めてとなる1973年に環境問題に関する責任者を任命するなど、サステイナビリティ戦略を組織的に策定・実施してきた。

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