シェル美術賞2012

昭和シェル石油は、毎年開催している「シェル美術賞」を今年も実施、7月2日から作品を募集すると発表した。

今年のシェル美術賞では、審査員として新たにアートプロデューサーの木ノ下智恵子氏を迎え入れるとともに、受賞・入選作品展「シェル美術賞展2012」の展覧会場を国立新美術館に移し、12月に開催する。

それにともない、作品サイズおよび、入選作品点数(30点から45点)を拡大変更するほか、過去受賞・入選作家のステップアップの機会を創出する目的から、審査員および昭和シェル石油が推薦した4名による企画展「シェル美術賞 アーティスト セレクション(SAS)」を始動し、シェル美術賞展2012の会期中に併設開催する。

シェル美術賞は、国内の現代美術発展に寄与することを目的に1956年に創設。当初より完全な公募制を採用しており、現在は「若手作家の登竜門」として評価されている。

申込期間は7月2日から9月10日、出品料は1点7000円、2点1万1000円、3点1万4000円。グランプリ1点には150万円、審査員賞3点には50万円、審査員奨励賞3点には20万円が賞金として贈呈される。