ジェンソン・バトン(マクラーレン)参考画像

マクラーレン代表マーティン・ウィットマーシュは、カナダGPにおけるジェンソン・バトン低迷の原因は、金曜日に発生したトラブルのため、正しいセットアップが決まらなかったことに原因があるとし、16位フィニッシュ、さらにチームメイトに周回遅れとされたドライバーを擁護した。

「ジェンソン(バトン)のために、チームとしてあるべきサポートが出来ていなかったことをお詫びしたい。リヤタイヤが完全に摩滅したのも、金曜日のロングランでセットアップを決められなかったためだ。責任は全面的にチームにある。彼のパフォーマンスを注ぎ込めるだけのマシンをわれわれは用意できなかった」

「リヤタイヤの状態を見ても、マシンが原因でそうなったことはわかる。シャシーの責任だと言われても仕方がないだろう。幸いデータは集めることができたから、エンジニアたちと顔を突き合わせて解析を行うつもりだ。本来非常にスムーズなドライビングをする彼が、そうすることができなかったのはシャシーが原因だ。この問題は必ず改善させる」

「彼は非常に明晰な頭脳と強靭な精神の持ち主だから、この程度のことでへこたれたりはしないだろう。彼は必ず反撃するだろうし、私もそう願っている。今年最初に2勝するドライバーはジェンソン・バトンだ」

ジェンソン・バトン(マクラーレン)参考画像