中部電力は12日、経済産業大臣に「2012年度電力供給計画」の変更の届出を提出した。

供給計画は、今後10年間の電気の供給ならびに電気工作物の設置及び運用についての計画内容を、電気事業者が電気事業法の規定に基づき届出をするもの。

同社は、3月27日に経済産業大臣に「2012年度電力供給計画」の届出を行ったが、その時点では、3月末までの節電期間の需要動向を踏まえて節電効果を見極める必要があったことから、需要見通しを「未定」としていた。

今回の変更では、最大電力が昨冬の実績を踏まえ、節電効果としてマイナス60万kWを計上。2493万kWとした。

販売電力量については、節電効果としてマイナス20億kWhを計上。1278万億kWhとした。