アロンソ(フェラーリ)参考画像

カナダGPのフェラーリ、ハミルトンのピットストップタイミングに合わせていれば2位に入れた計算が成り立つが、あえてリスキーな戦略をとって優勝を狙った。すでに30周を走ったタイヤは激しいデグラデーションに見舞われ、アロンソはリザルトを5位に落としてしまった。

「むしろ、こうしたギャンブルに賭けたチームを自慢したい。2位ではなく、1位を狙うという判断は僕も同意している。コインを投げた結果、結果は思わしくなかっただけのことだ。タイヤの限界は突然やってきて、あの時点でピットに入っても手遅れだっただろう」

マクラーレンと同じタイミングでピットに入っていれば、ハミルトンの前に出るチャンスはなかったのと、フェラーリがセバスチャン・ベッテル(レッドブル:残り8周でタイヤ交換)にも注意を払う必要があったことを指摘する。

「このレースで終始ルイスは僕たちを上回るペースを見せていたから、同じピットストップタイミングだったら2位に甘んじるしかない。終わってみれば、5位に転落するより2位を押さえておくべきだったとも思うだろうが、そういうのは後知恵だ。賭けた時点で可能性は、50:50の確率だったのだから!」

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