フェラーリのファンサイト、『Ferrari Chat』に投稿されたエンツォ後継車のスクープ写真

イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリが同社初の市販ハイブリッド車として、年内に発表する『エンツォ』後継車。その開発プロトタイプの姿がスクープされた。

これは6日、フェラーリのファンサイト、『Ferrari Chat』に掲載されたもの。同サイトの読者が、イタリアのフェラーリ本社付近をテスト走行するエンツォ後継車をスクープし、その写真を投稿したのだ。

エンツォ後継車には、フェラーリが4月の北京モーターショー12で披露したハイブリッドシステム、「HY-KERS」の進化形が搭載される見込み。最新のHY-KERS は、2モーター方式。ミッドシップにV型12気筒ガソリンエンジンをレイアウトし、デュアルクラッチ・トランスミッションと1個目のモーターを一体設計する。

さらに、2個目のモーターは、エンジンの前方にレイアウト。2つのモーターは、バッテリー(二次電池)と接続される。そして減速時には、モーターがジェネレーターの役割を果たし、発生した電力をバッテリーに蓄えるというシステムだ。

同サイトに掲載されたスクープ写真は、車体に擬装が施された開発プロトタイプ車。それでも、フェラーリの頂点に立つエンツォ後継車の、堂々とした大型ボディが確認できる。

フェラーリのファンサイト、『Ferrari Chat』に投稿されたエンツォ後継車のスクープ写真 エンツォ後継車のスクープ写真が掲載されたフェラーリのファンサイト、『Ferrari Chat』