フォルクスワーゲンの中国合弁、上海フォルクスワーゲンの主力車種

フォルクスワーゲンと上海汽車の中国合弁、上海フォルクスワーゲン(上海大衆)は8日、中国におけるフォルクスワーゲンブランドの5月新車販売台数を公表した。総販売台数は8万1118台。前年同月比は14.5%増を記録した。

販売の主力は、中型セダンの『ラヴィダ』。5月は、全体の23%にあたる1万8808台を売り上げた。2012年1-5月では、9万6479台を販売。2008年のデビュー以来の累計販売台数は、75万台を超えている。

コンパクトカーの『ポロ』は5月、1万4282台を販売。前年同月比は22.4%と大きく伸びた。フォルクスワーゲンによると、2012年のポロの中国新車販売は、毎月1万台を突破しており、中国A0セグメントをリードする実績だという。

また、上級セダンの『パサート』は5月、1万7043台を販売。SUVでは『ティグアン』が前年同月比37%増の1万3008台、MPVでは『トゥーラン』(日本名:『ゴルフトゥーラン』)が前年同月比24%の伸びを示す。

上海フォルクスワーゲンのフォルクスワーゲンブランドの2012年1-5月新車販売台数は、40万4726台。前年同期比は13.4%と、引き続き成長を維持している。

VWラヴィダ(中国仕様)