国土交通省関東運輸局は10日、神奈川県茅ヶ崎市内の国道134号線沿いで行った特別街頭検査の結果、マフラー取り外しなどの不正改造車8台に対し整備命令を発令したと11日発表した。

街頭検査は、6月の「不正改造車を排除する運動」強化月間にちなみ、神奈川県警本部などと連携し、旧車會などの不正改造車を排除する目的で実施した。

10日午前9時から午後3時までに二輪車14台を検査した結果、不正改造が認められた8台に対し整備命令書を交付して、改善措置を命じた。

主な保安基準不適合箇所は、マフラーの取り外しによる騒音・排ガス関係8件、違法な灯火器の取り付け7件、後部反射器の取り外し等の保安装置関係4件。

街頭検査には、運輸支局から7名、自動車検査独立行政法人が6名、警察から129名の総勢142名が出動した。