いすゞ自動車は2011年度のCSR活動実績を「CSRレポート2012」としてまとめた。

「いすゞグループ全体の環境マネジメント」、「環境に配慮した商品づくり、工場づくり」、「国内、海外における地域社会やお客様との関わり」などについての活動結果を紹介している。

同社は1999年から「環境報告書」の発行を始め、2005年からは環境活動の取り組み実績に加え、持続可能な社会の構築に向けた様々な活動実績を掲載した「環境・社会報告書」を毎年発行してきた。

14回目となる今回の報告では、2011年3月11日に発生した東日本大震災とタイで発生した大洪水に対する救難・復旧支援活動について紹介している。

また、同社では、藤沢と栃木の両工場に電力量をリアルタイムで監視し、管理値を超えそうになると、警報を鳴らし自動遠隔操作で空調を停止し、電力量を抑制する設備を導入するなど、2011年夏(7月〜9月)に、いすゞグループ全体で「節電」活動について取り組んだ。これら「生産工場」、「販売会社」、「オフィス」での節電活動内容も紹介している。