キア・オプティマ

韓国ヒュンダイモーター傘下のキアモータースは1日、5月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は、5月としては過去最高の5万1771台。前年同月比は7.4%増と、21か月連続で前年実績を上回った。

乗用車系では、ミッドサイズセダンの『オプティマ』が、前年同月比79.8%増の1万3364台と牽引。小型トールワゴンの『ソウル』は、前年同月比9.1%減の1万0146台と後退したものの、入門コンパクトカーの『リオ』が、59.5%増の4019台と支持を集める。

SUV系では、主力の『ソレント』が前年同月比7.2%減の1万1077台と勢いに陰りが。『スポーテージ』も、23.8%減の3467台にとどまった。

キアモータースの2012年1‐5月米国新車販売は、前年同期比18.7%増の23万7381台。1994年の米国市場参入以来、累計販売台数が400万台に到達した。5月実績の5万1771台は、フォルクスワーゲングループ(アウディなどを含む)の5万0407台を上回る数字だ。

キアモータースアメリカのB. M. Ahn社長兼CEOは、「我々はここ数年、劇的に販売を伸ばしてきた。これは信頼性のアップ、維持費の安さ、ブランドロイヤリティの向上などの成果」と語っている。

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