新型フォード・エクスプローラー

フォードモーターは1日、5月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は21万6267台。前年同月比は12.6%増と、2桁の伸びを記録する。

ブランド別では、フォードが前年同月比13.2%増の20万8993台、リンカーンが1.7%減の7274台だ。

フォードブランドの乗用車系では、主力中型セダンの『フュージョン』が前年同月比8.9%増の2万6857台と、5月としては過去最高。これに次いだのが、コンパクトカーの『フォーカス』。5月は2万4769台を売り上げ、前年同月比は11.1%増と好調を維持する。

フォードブランドのライトトラック(ピックアップトラック/SUV/ミニバン)系では、ベストセラー大型ピックアップトラックの『Fシリーズ』が、前年同月比29.3%増の5万4836台。『エクスプローラー』は10.1%増の1万4662台と、2010年末の新型投入以来、最も多い台数を記録した。

リンカーンブランドでは、『MKX』が前年同月比26.7%増の2197台。『MKT』は812台を販売し、前年同月比103.5%の大幅増となった。

フォードモーターの2012年1‐5月米国新車販売は、前年同期比6.5%増の93万5864台。同社のケン・クズバイ副社長は、「燃費性能は顧客が新車購入時に最も重視するポイント。我々は燃費性能に優れるモデルをフルレンジで揃えている」と語っている。

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