NKSJホールディングス傘下のリスクコンサルティング会社、NKSJリスクマネジメントはタイを始めとする東南アジア諸国に進出している日本企業向けに、洪水発生時の事業継続対策を支援する「海外洪水対策支援サービス」の提供を15日から開始する。

2011年10月に発生したタイ洪水では、現地に進出している多くの日本企業が操業停止に追い込まれたことや、タイ以外の東南アジア諸国でも同様のリスクがあることを踏まえ、事前の対策を指南するもの。

具体的には洪水のリスク評価のほか、洪水発生前・発生直前・発生後の各フェーズごとに対応すべき項目の策定、代替拠点での生産やサプライチェーン連携などの事業継続計画の策定を行う。年間20件、5000万円の受注を見込んでいる。