フォースインディア (2012年モナコGP)

「ロータス、ザウバー、そしてウィリアムズに続くサプライズになれない理由はない」。フォースインディアのトップ6フィニッシュは今のところ一度きりだが、チームの自己評価は意外に高いところにある。

バルセロナでウィリアムズに勝利をもたらしたパストール・マルドナドや、セパンでザウバーを駆って優勝目前まで行ったセルジオ・ペレス、そしてバーレーンとバルセロナでトップを争ったロータスなど、乱戦模様の2012シーズンは確かにサプライズネームが沢山飛び出した。

ミッドフィールド上位という定席からあと一歩踏み出せないフォースインディアだが、パッケージ自体はライバルに比べて劣ってはおらず、ピレリタイヤのスイートスポットを突くことさえ出来ればトップに躍り出ることも可能だというのがビジェイ・マラヤ代表の主張だ。

フォースインディアは現在コンストラクターズの8位だが、開幕6戦でポール・ディレスタとニコ・ヒュルケンベルク合わせてポイント圏内フィニッシュ7回という結果にマラヤは満足しているという。

「6戦を終えたところで28ポイントは、非常に満足すべきシーズンのスタートと言えるだろう。ドライバーは二人とも期待通りの働きをしているし、去年と同じような勢いを感じている。われわれのマシンもドライバーもコンペティティブであることは間違いない」

「モナコで2台がポイントを獲得した結果にも満足している。今年二回目のダブルポイントで、ザウバーやウィリアムズとの間合いを詰めることができた。あともう少しギャップを縮めることができれば、ここに挙げたライバルとは互角のポイントレースに持ち込めるだろう」

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