NEXCO中日本・名古屋支社は、2011年度高速道路事業の工事において試行導入したCO2排出削減の技術提案を要求とその結果を公表した。

2011年度に試行導入した15件の工事で、技術提案により得られたCO2排出削減量をNEXCO中日本で下記の通り取りまとめた。

土木工事においては土の掘削に使用する機械と土運搬に使用するダンプトラック等のCO2排出削減量、施設工事においては環境に配慮した機器の設置を要求した。

技術提案により得られた2011年度契約分のCO2排出削減量は1866トンで、その内訳は土木工事が8件1603トン、施設工事が7件263トンとなっている。この削減量は、森林約176.0haに相当、ナゴヤドーム約37個に相当するという。