ヤマハ発動機は5日、同社の2012年欧州モデル『TMAX』が、「レッドドット・デザインアワード」で「プロダクトデザイン2012」を受賞したと発表した。

レッドドット・デザインアワードは、ドイツの「ノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター」主催による世界的なデザイン賞。国際的に活躍するデザイン専門家により革新性、機能性、品質、人間工学など9項目の評価基準から卓越したデザイン性をもつプロダクトが選定される。

2012年度は世界58か国、1800の企業やデザイナーから、自動車、二輪車、家電、家具、家、眼鏡、カメラなど合計4515点の応募があり、この中でTMAXは「プロダクトデザイン」部門で「レッドドット・デザインアワード 2012」を受賞した。ヤマハ製品の同賞受賞は今回が初めて。

TMAXは、530cc CVTエンジン搭載のスポーティコミューター。欧州仕様2012年モデルではフルモデルチェンジを行い、エンジンと駆動系を高次元に進化させて走行性が向上した。またデザインは、前後ホイールを視覚的に繋ぐ特徴的なボディデザインを継承しながら、よりアグレッシブな造形とした。