マツダ・CX-5 クリーンディーゼルエンジン搭載モデル

全体相場は続落。

スペインの金融不安、ギリシャのユーロ圏離脱を巡る不透明感などから、前日の米国市場が下落。外為市場での円高が嫌気され、輸出関連株を中心に売りが先行した。

引けにかけて値ごろ感からの買いも入ったが、平均株価は前日比90円46銭安の8542円73銭と続落して引けた。

円相場が対ドルで3か月半ぶりの1ドル78円台、対ユーロで4か月半ぶりの1ユーロ97円台に上昇。採算悪化に対する警戒感から、自動車株はほぼ全面安となった。

トヨタ自動車が35円安の3040円と続落。

ホンダが62円安の2512円、日産自動車が9円安の758円と反落した。

マツダが一時8円安の96円まで売られ、4円安の100円と続落。円高・ユーロ安の進行で欧州事業の採算悪化を警戒した売りが出ていた。

富士重工が続落し、スズキ、日野自動車、いすゞがさえない。

全面安の中、三菱自動車が4円高の77円、ダイハツ工業が27円高の1348円と上げた。