トヨタ堤工場(資料画像)

日本自動車工業会が発表した4月の自動車生産実績によると四輪車の国内生産台数は前年同月比173.8%増の79万9474台となり、7か月連続で前年を上回った。

東日本大震災の影響を受けた昨年の反動で、大幅増となったが、震災前年の2010年同月と比較した場合、生産実績はほぼ横ばいとなる。

車種別では乗用車が同177.1%増の69万2011台と7か月連続プラス。このうち、普通車は同162.2%増の38万8240台、小型車が同220.0%増の16万7277台、軽四輪車が同176.3%増の13万6494台となった。

トラックは同142.6%増の9万7895台と7か月連続で前年を上回った。このうち、普通車が同213.0%増の4万8466台、小型車が同136.6%増の1万8364台、軽四輪車が同81.6%増の3万1065台だった。

バスは同397.3%増の9568台と、2か月連続のプラスだった。

4月の国内需要は同93.7%増の35万9631台で、輸出は同219.2%増だった。

日産栃木工場(資料画像)