トヨタ・86(釜山モーターショー12)

トヨタ自動車の韓国法人、トヨタサウスコリアは24日、韓国で開幕した釜山モーターショー12において、『86』を韓国市場へ投入すると発表した。

86が日本以外の市場では北米や欧州などに続くものとなる。韓国での車名は、北米のサイオン『FR-S』、欧州の『GT86』ではなく、日本と同じ『86』が採用される。

これまで、韓国でのトヨタ車のラインナップは、『カムリ』、『カローラ』、『プリウス』のセダン系と、SUVの『RAV4』、ミニバンの『シエナ』のみ。スポーツカーの86のリリースで、トヨタは若い顧客の取り込みを狙う。

86の現地ベース価格は、6速MTが3890万ウォン(約272万円)、6速ATが4690万ウォン(約328万円)。同じくプサンモーターショー12では、地元韓国のヒュンダイモーターが『アバンテクーペ』をアジアプレミアしており、86と競合するモデルになりそうだ。

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