オリックス自動車は30日、「オリックスレンタカー」「レンタカージャパレン」「エックスレンタカー」の3ブランドを、「オリックスレンタカー」に統合すると発表した。

同社は、オリックスグループの法人営業ネットワークを強みとする「オリックスレンタカー」、業歴40年以上の実績を持つ「レンタカージャパレン」、地域に根差した営業基盤を持つ「エックスレンタカー」という、それぞれ特性を持った3つのブランドで事業を展開している。

今回のブランド統合は、効率的かつ簡便にクルマを使用したいという顧客ニーズに対応するためのもの。店舗ネットワークを1つのブランドに統合するとともに、顧客ニーズの高い駅前立地の店舗展開を加速させ、5年以内に1000店舗体制の構築を目指す。

合わせて、個人顧客を対象に、7月より会員制度「レンタカープライムメンバーズクラブ」を改定。割引制度などを拡充するとともに、Webサイトをリニューアルすることで、新規会員や既存会員の利便性とサービスの向上を図る。