日産・NV200ニューヨークタクシー《撮影 池原照雄》

日産自動車は29日、横浜市のグローバル本社で2013年10月から米ニューヨーク市で運行が始まる『NV200ニューヨークタクシー』を公開した。日産は同市の新タクシーコンペティションに参加し、2011年5月に選定されている。

会見したアンディ・パーマー副社長は、「ニューヨーク市からは史上最良のタクシーが欲しいと要請された。交通渋滞緩和やCO2削減といったニーズに対し、最小の占有面積や高い燃費性能で応えることができた」と、同社の『NV200』が選定された背景を説明した。

NV200に入れ替えられる予定のタクシーは1万5000台弱で、日産は約10年かけて納入する計画。途中で代替需要も発生するため、10年間では2万5000〜2万6000台の納入が見込まれている。

パーマー副社長によると、ニューヨークタクシー仕様には2リットルのエンジンを搭載する。また、省スペースについては、現行のタクシーがNV200に全量入れ替わることで「市内では「5エーカー(約2万平方m)の面積が解放される」という。

日産・NV200ニューヨークタクシー《撮影 池原照雄》 日産・NV200ニューヨークタクシー《撮影 池原照雄》 日産・NV200ニューヨークタクシー《撮影 太宰吉崇》 日産・NV200ニューヨークタクシー《撮影 太宰吉崇》 日産・NV200ニューヨークタクシー《撮影 太宰吉崇》 日産・NV200ニューヨークタクシー《撮影 太宰吉崇》 日産・NV200ニューヨークタクシー《撮影 太宰吉崇》 日産・NV200ニューヨークタクシー《撮影 太宰吉崇》 日産・NV200ニューヨークタクシー《撮影 太宰吉崇》 日産・NV200ニューヨークタクシー《撮影 太宰吉崇》 日産・NV200ニューヨークタクシー《撮影 太宰吉崇》