米国でスクラップにされた2台のレクサス IS のショーカー

レクサス『IS』の高性能モデル、『IS-F』とオープンモデル、『IS-C』。2台のISが米国でスクラップにされ、「サンドイッチ状態」になった衝撃的な写真が、ネット上で公開されている。

この写真は、レクサスのカスタマイズを得意とするフォックスマーケティング社が公開したもの。同社はレクサス公認チューナーとして、米国ラスベガスで毎年開催される世界三大カスタマイズカーショーのひとつ、SEMAショーに出展している。

今回、スクラップにされたISは、2008‐2009年のSEMAショーにフォックスマーケティング社が出品したショーカー。グリーンに全塗装されたIS-Cは、3.5リットルV6にスーパーチャージャーを追加。オレンジに全塗装されたIS-Fは、ツインターボ化によって600psのパワーを絞り出す。

2台のISは、なぜスクラップにされたのか。フォックスマーケティング社によると、このISは正式量産前のプレプロダクションモデルをベースにしており、米国の法律では、中古車として市場に流通させてはならない決まり。そのため、こうしたショーカーは役目を終えた後、解体することが義務づけられているという。

ジャンクヤードに持ち込まれた2台のISは、順次大型プレス機にかけられ、スクラップにされたとのことだ。

米国でスクラップにされた2台のレクサス IS のショーカー 米国でスクラップにされた2台のレクサス IS のショーカー 米国でスクラップにされた2台のレクサス IS のショーカー 米国でスクラップにされた2台のレクサス IS のショーカー