インフィニティ・M35hL(参考画像)《撮影 土屋篤司》

日産自動車の中国における合弁会社である東風汽車有限公司(DFL)と襄陽市は、2014年より中国で生産をするインフィニティモデル2車種を、DFLの襄陽工場(湖北省)で生産すると発表した。

DFLは襄陽工場へ20億人民元(約250億円)を投資し、中国の需要増大に対応する。襄陽工場では現在『ティアナ』と『ムラーノ』を生産しており、生産能力を現在の13万台から25万台にまで増強する。

DFLの中村公泰総裁は、「インフィニティをDFLの襄陽工場で現地生産することは私たちにとって大きなマイルストーンとなる。これは、DFLがここ中国で、インフィニティのマザープラントである栃木工場と同等レベルの世界最高の品質を持ったラグジュアリーモデルを生産することができることを証明している」と述べた。

襄陽工場で生産される2車種の車種名については後日発表を行う予定。