プジョーの新興国向け新型コンパクトセダン、プジョー・301

伝統的に、車名の真ん中の文字に「0」を使用し、その前後の数字を変えて、モデル名を表現してきたプジョー。同社が、新たなネーミング手法を導入することが分かった。

これは24日、新型車の『301』の発表に合わせて、プジョーが明らかにしたもの。今後、プジョーの新型車は、新興国向け車両の末尾が「1」となり、その他のモデルは、基本的に末尾を「8」にすることが告げられたのだ。

これにより、すでに8を末尾とする、『308』、『208』、『3008』、『5008』などに続いて、例えば入門車の『107』の後継車が、『108』として登場することが確定。また301に続いて、中国やロシアなどの新興国向けに、1を末尾とする別の新型車が登場する可能性が高まった。

なお、『RCZ』のように数字を使わないモデルの名前に関しては、プジョーから車名変更のアナウンスはない。

プジョー 208GTiコンセプト(ジュネーブモーターショー12)《撮影 宮崎壮人》