18日午前7時55分ごろ、群馬県伊勢崎市内の県道で、交差点を左折していた大型トラックと、自転車で道路を横断していた13歳の女子中学生が衝突する事故が起きた。中学生は収容先の病院で死亡。警察はトラックを運転していた58歳の男を現行犯逮捕している。

群馬県警・伊勢崎署によると、現場は伊勢崎市寿町付近の丁字路交差点。信号機は設置されていない。大型トラックは交差点の手前で一旦停止。再び発進して左折しようとしたところ、後方から進行してきたとみられる自転車と衝突した。

自転車はトラックに巻き込まれ、乗っていた13歳の女子中学生は全身を強打。近くの病院へ収容されたが、骨盤骨折などが原因でまもなく死亡した。警察はトラックを運転していた同市内に在住する58歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。中学生死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

調べに対して男は「自転車の存在に気がつかなかった」などと供述しているようだ。自転車が止まらずに進行してきた疑いもあり、警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。