アフトワズ工場(参考画像)《写真 ルノー》

全体相場は続伸。

前日の米国株高、円高の一服を受け、輸出関連株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。
  
アジア市場が堅調な動きとなったことも買い安心感を誘い、平均株価は前日比95円40銭高の8729円29銭と反発。17日以来3営業日ぶりに8700円台を回復した。

円相場が1ドル79円台、1ユーロ101円台で安定的に推移したことを好感し、自動車株は大手3社をはじめ全面高となった。

トヨタ自動車が75円高の3080円、ホンダが43円高の2602円と反発。

日産自動車が33円高の776円と反発。前日、ロシア・サンクトペテルブルク工場の乗用車生産能力を2014年にも昨年比2.3倍の10万台に引き上げる方針を発表。最近の株価調整に伴い割安感が強まってきたこともあり、見直し買いが入ったもよう。

全面高の中、スズキが11円安の1674円と続落した。