MINIのジョン クーパー ワークス(JCW)シリーズ

BMWグループのMINIは18日、「ジョン クーパー ワークス(JCW)」の2013年モデルを発表した。エンジンの改良による燃費向上がハイライトだ。

JCWは現在、ハッチバック、『クラブマン』、『コンバーチブル』、『クーペ』、『ロードスター』、『カントリーマン』(日本名:『クロスオーバー』)の6車種に設定。7月以降、これらの全てのJCWグレードが、改良エンジンを搭載する。

改良の内容は、アルミ製エンジンブロック、強化ピストン、軽量クランクシャフトの採用など。BMWの「バルブトロニック」をベースにした可変バルブタイミング機構にも、改良が施された。

これらの改良により、例えばハッチバックでは、欧州複合モード燃費は15.15km/リットルと、従来比で7.5%向上。CO2排出量は153g/kmと、7.8%の改善を果たす。

なお、この直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンのスペックに変更はない。最大出力は211ps、最大トルクは26.5kgm。クロスオーバーだけは、最大出力218ps、最大トルクは28.5kgmを発生する。

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