16日午前4時55分ごろ、長崎県松浦市内の広域農道を走行していた軽乗用車が路外に逸脱。道路左側の斜面(のり面)に衝突する事故が起きた。クルマは中破炎上。車内からは運転者の焼死体が発見されている。

長崎県警・松浦署によると、現場は松浦市御厨町郭公尾免付近で片側1車線の緩やかなカーブ。軽乗用車は右カーブ進行中に路外へ逸脱。側溝に脱輪した状態で道路左側の斜面に衝突したものとみられる。

中破炎上するクルマを通行人が発見して消防へ通報。地元消防が消火を行ったが、クルマは全焼し、運転席から身元不明の焼死体が発見された。警察では諫早市内に在住する66歳の男性の可能性が高いとみて、身元特定を進めている。

男性は15日に「釣りへ行く」と家族に言い残して外出しており、警察では事故が起きた時間帯の特定も急ぐ方針だ。