18日、中国上海市に完成したフェラーリの展示スペース

イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリ。同社が中国上海市に、そのブランドイメージを発信する巨大な展示スペースを完成させた。

これは18日、上海市の万博公園のイタリアンセンターに完成したもの。すでにフェラーリと上海万博開発グループは、イタリアンセンターにフェラーリを常時展示することで3年契約を締結しており、そのオープニングセレモニーが開催されたのだ。

展示スペースの面積は、900平方mとゆったり。「中国におけるフェラーリ」、「グリーン」、「プロダクト」、「デザイン」、「レーシング」の5つのエリアに分かれており、フェラーリの全てを紹介する展示が揃う。

車両の展示では、『F12ベルリネッタ』、『FF』などフェラーリの最新モデルをはじめ、フェラーリの中国上陸第1号車となった『348 TS』や、『275 GTB4』、『365 GTB4』、『750モンツァ』など、数々の名車が並べられる。

フェラーリは1992年、中国市場へ参入。2011年は、中国で年間777台を販売し、米国に次いで世界第2位の市場となっている。

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