新型キャンター エコ ハイブリッド≪撮影 小松哲也≫

三菱ふそうトラック・バスのアルバート・キルヒマン社長は18日、5年10か月ぶりに全面改良した『キャンター エコ ハイブリッド』を、ヨーロッパやアジアなどの左ハンドル国を含む10か国以上に投入する計画を明らかにした。

キルヒマン社長は同日横浜市で開いた新型キャンター エコ ハイブリッド発表会で、「現在、キャンター エコ ハイブリッドは右ハンドルの国である日本、オーストラリア、アイルランド、香港で活躍している。これらはいわゆるパイロット市場だった」と説明。

その上で「この成功をもとに今後、世界10か国以上の市場においてハイブリッドの投入を拡大していく。欧州、アジアの市場に参入する。左ハンドル、右ハンドルの国々に導入していく」と述べた。

またキルヒマン社長は2006年に販売を開始した初代キャンター エコ ハイブリッドについて「最も燃費の良いハイブリッド小型トラックとして高い評価を得ており、国内だけでなく海外市場も合わせて1200台以上販売した」ことも明らかにした。

新型キャンター エコ ハイブリッド≪撮影 小松哲也≫ 三菱ふそうトラック・バス、アルバート・キルヒマン社長≪撮影 小松哲也≫