トヨタのV6ガソリンエンジン

トヨタ自動車は17日、米国アラバマ州ハンツビルのエンジン工場を拡張し、V6ガソリンエンジンを増産すると発表した。

今回の拡張工事に、トヨタは約8000万ドル(約63億円)を投資。2014年3月に拡張工事は完了する予定で、拡張工事後は、同工場のV6ガソリンエンジンの年間生産台数は21万6000基が追加され、年間最大36万2000基の生産が可能になる。

同工場では現在、V6エンジンの他に、直列4気筒エンジンとV8エンジンを生産。トヨタが北米で現地生産する車種に搭載している。今回の拡張工事により、トヨタの米国における年間エンジン生産能力は、140万基以上へ引き上げられる。

トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・アラバマのジム・ボルト社長は「ハンツビル工場の稼働10周年を祝ったわずか数か月後に、4度目の拡張工事を発表できることを誇りに思う」とコメントしている。

トヨタ、米アラバマ工場(資料画像)