15日、米テネシー州スマーナ工場で生産を開始した日産 新型アルティマ

日産自動車の北米法人、北米日産は15日、米国テネシー州のスマーナ工場において、新型『アルティマ』の生産を開始したと発表した。

アルティマは、日産の米国における最量販モデル。2011年は、前年比17.3%増の26万8981台を売り上げた。この台数は、30万8510台を売り上げたトヨタ『カムリ』のに次ぐ第2位だ。

新型アルティマは、4月のニューヨークモーターショー12でデビュー。5代目にあたる新型は、米国のミッドサイズセダンで最もスタイリッシュ、低燃費、高性能、先進的であることを目標に開発。ひとクラス上の『マキシマ』を思わせるフォルムは、躍動感にあふれたデザインを備える。

エンジンは、2.5リットル直列4気筒の「QR25」(最大出力182ps)と、3.5リットルV型6気筒の「VQ35DE」(最大出力270ps)のガソリン2機種。トランスミッションは、エクストロニックCVTだ。

スマーナ工場での新型アルティマのラインオフ式典には、日産アメリカのビル・クレイガー副会長が出席。「新型の品質は、ミッドサイズ乗用車セグメントの新基準だ」と述べ、新型の完成度に自信を示している。

新型アルティマ ラインオフ式典の様子 15日、米テネシー州スマーナ工場で生産を開始した日産 新型アルティマ