東燃ゼネラルが15日発表した2012年1-3月期(第1四半期)の連結決算は、売上高が前年同期比8.3%増の7235億円、在庫評価益調整後の営業利益が同37.4%減の112億円で、増収減益となった。

石油製品のマージンおよび販売数量は、前年同期並みに推移したが、収益は前期の在庫評価方法の変更の影響がなくなったことにより、減益となった。

経常利益は同74.1%減の304億円、純利益は同78.4%減の245億円だった。

通期業績見通しは、4月の原油および製品の価格水準が2012年末まで続くと想定し、上方修正。売上高は前回予測から7.4%増の2兆9000億円、経常利益は同48.6%増の550億円、最終利益は同33.3%増の400億円とした。