ホンダUNI-CUB発表会≪撮影 小松哲也≫

ホンダが開発した一人乗りの電動一輪車『UNI-CUB』の実証実験を共同で行うことになった日本科学未来館の館長で宇宙飛行士の毛利衛氏は「無重力に帰ったような感じ、それくらい楽しめる」と、UNI-CUBに満足気だった。

毛利館長は15日、日本科学未来館で会見し「私は乗り物は何でも好きで、車輪数が少なくなればなるほど好きなんですけど、一輪車乗りたいなと思っても乗れてないんです。今でも乗れないんですが、これで夢がかなったという感じ」と述べた。

UNI-CUBは、人間型ロボット『ASIMO』のバランス制御技術を応用しており、腰かけて上半身を傾けることで進みたい方向や速度の調整ができるほか、スマートフォンなどを使って操作することもできるという。

日本科学未来館では6月から来年3月までUNI-CUBを使った実証実験を行う。毛利館長は「最初は(展示物の解説などを行っている)科学コミュニケーターがデモンストレーションで乗って、ゆくゆくは大丈夫だなという範囲内でお客さんにも乗ってもらう方向で考えている」ことを明らかにした。

ホンダUNI-CUB発表会≪撮影 小松哲也≫ ホンダUNI-CUB発表会≪撮影 小松哲也≫ ホンダUNI-CUB発表会≪撮影 小松哲也≫