東京ラヂエーター製造が発表した2012年3月期の連結決算は、売上高が前期比9.5%増の293億8500万円、営業利益が同4.6%増の25億1500万円。2期連続の増収増益となった。

トラック市場における震災復興需要や、産業・建設機械市場で中国向けが堅調に推移したことが売上増に貢献した。

経常利益は同13.0%増の25億3300万円、純利益は同1.8%増の14億9700万円となった。

今期の業績見通しについては、中国国内の景気低迷による建設機械向け製品の売上減などを見込み、売上高は前期比4.7%減の280億円、営業利益は同4.6%減の24億円、経常利益は同5.3%減の24億円、最終利益は同6.5%減の14億円とした。