MINI ジョンクーパーワークスGP

BMWグループのMINIは12日、フランスで開催中の「MINIユナイテッドフェスティバル」において、MINI『ジョンクーパーワークスGP』を初公開した。

同車は、現行MINIシリーズの最強モデルとして登場。ジョンクーパーワークスGPは2005年に設定されたことがあるが、現行MINIベースとしては、今回が初めてだ。

ジョンクーパーワークスGPは、モータースポーツから得たノウハウを注入して、MINIのハッチバックをチューニング。直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンエンジンには、数々の専用チューニングが施される。MINIは現時点でパワースペックを公表していないが、最大出力は220‐230psレベルと推測される。

足回りは、ドイツ・ニュルブルクリンクでテスト走行を繰り返し、煮詰められた。サスペンションやブレーキは強化。MINIによると、ニュルブルクリンクのラップタイムは8分23秒と、歴代MINIの市販車としては、最速を記録したという。

内外装も専用仕立て。外観はエアロダイナミクス性能の引き上げをテーマに、専用バンパー、サイドスカート、ルーフスポイラー、ディフューザーなどを装備。室内はリアシートを取り去り、2シーター化するなど、走り重視の空間とした。

ジョンクーパーワークスGPは、全世界限定2000台で年内に発売予定。現時点では、価格は公表されていない。

MINI ジョンクーパーワークスGP MINI ジョンクーパーワークスGP MINI ジョンクーパーワークスGP MINI ジョンクーパーワークスGP MINI ジョンクーパーワークスGP MINI ジョンクーパーワークスGP MINI ジョンクーパーワークスGP MINI ジョンクーパーワークスGP MINI ジョンクーパーワークスGP