自動車部品工業が11日発表した2012年3月期の連結決算は、売上高が前期比11.1%増の735億6000万円、営業利益が同10.5%増の40億5700万円で、増収増益となった。

震災の復興需要で、建機用エンジンなどが順調に推移。加えて、原価改善活動などが収益改善に貢献した。

経常利益は同15.6%増の45億3900万円、純利益は同1.8%増の24億7700万円だった。

今期の業績見通しは、売上高が11.0%減の655億円、営業利益は31.0%減の28億円、経常利益は29.5%減の32億円、純利益は27.3%減の18億円とした。