タカタが11日発表した2012年3月期の連結決算は、営業利益が前期比49.2%減の136億1800万円で、大幅減益となった。

震災やタイ洪水の影響で操業度が低下したことに加え、第3四半期に米国での品質問題に対する一過性引当金の費用計上を行ったため。

売上高は同2.1%減の3827億3700万円、経常利益は同50.0%減の134億1400万円、純利益は同34.5%減の119億3700万円だった。

今期の業績見通しは、売上高が1.9%増の3900億円、営業利益は76.2%増の240億円、経常利益は70.4%増の230億円、純利益は34.0%増の160億円とした。