8日午前7時55分ごろ、静岡県浜松市北区内の国道257号で、バス停に停車していた路線バスの左側をすり抜けようとした原付バイクが歩道に乗り上げ、バスから降車した高校生と接触する事故が起きた。高校生は軽傷を負ったが、バイクはそのまま逃走している。

静岡県警・細江署によると、現場は浜松市北区引佐町金指付近で片側1車線の直線区間。遠鉄バスが運行する路線バスは客を乗降させるためにバス停に停車。その際に後方から進行してきた原付バイクが歩道に乗り上げ、強引に通過しようとしたところ、バスを降車してきた17歳の男子高校生と接触した。

男子高校生は左腕などを打撲する軽傷を負ったが、バイクはそのまま逃走した。警察では軽傷ひき逃げ事件としてバイクの行方を追っている。

歩道にはバス待ち客用のベンチが設置されており、歩道端とベンチの間は約80cm分しか空いていなかったという。