英国のサファリパークで行われた新型ヒュンダイi30の耐久テスト

韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の欧州主力コンパクトカー、『i30』。その新型の耐久性を証明しようと、英国でユニークなテストが行われた。

このテストは、ヒュンダイの英国法人が実施したもの。英国のサファリパーク、「ノーズリー」に新型i30を持ち込み、猿を対象にした耐久テストを敢行したのだ。

ノーズリー・サファリパークは、凶暴な猿軍団がいることで有名。来園者の車の上に乗るのはまだ軽い方で、時には車を破壊したり、窓が開いていれば車内に侵入して食べ物を奪うなど、傍若無人な行動で知られている。

このノーズリー・サファリパークに、ヒュンダイは新型i30を放置。好奇心旺盛な猿達は、早速i30に近寄り、ボンネットやルーフ上を占拠。そして、巧みにドアを開けると、一斉に車内に乗り込んだのだ。

こうして約40匹の猿が、新型i30を10時間に渡って、好き放題に。しかしヒュンダイによると、車体には軽微なひっかき傷だけで塗装の剥がれはなく、室内も部品の脱落やシートの破損などは認められなかったという。

ちなみにヒュンダイは、この耐久テストに参加してくれた猿への謝礼として、同サファリパークに1000ポンド(約13万円)を寄付している。

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