6日午後9時25分ごろ、香川県丸亀市内にある高松琴平電鉄琴平線の踏切で、踏切内に立ち往生していた軽乗用車と、通過中の普通列車が衝突する事故が起きた。この事故でクルマに乗っていた2人が軽傷を負っている。

香川県警・丸亀署によると、現場は丸亀市綾歌町栗熊西付近にある踏切。警報機や遮断機が設置されている。軽乗用車は何らかの原因によって踏切内で立ち往生。直後に通過した上り普通列車(琴平発/高松築港行き、2両編成)と衝突した。

クルマは中破。運転していた同市内に在住する48歳の女性と、同乗していた13歳の男子中学生が打撲などの軽傷。列車の乗客乗員5人にケガはなかった。

列車の運転士は警察の事情聴取に対し、「踏切内で止まっているクルマに気づき、非常ブレーキを掛けたが間に合わず、そのまま衝突した」と証言しているようだ。警察は女性の回復を待ち、過失往来危険容疑で事情を聞く方針だ。